ニキビの結論(2)

ニキビの最初の段階は、角栓が毛穴を塞いでしまうことによって、毛穴の内部に皮脂が溜まって生じる状態です。
それがニキビの始まりであり、溜まった皮脂が炎症の原因になります。
では、そもそも角栓が毛穴を塞ぐようになってしまうのは、どうしてなのでしょう。
それは、実は男性ホルモンの働きが強くなっていらっしゃるということなのです。
ご存じでしたか。
男性ホルモンは、男性にだけ分泌されるものではなく、女性にも分泌されます。
分泌されるホルモンの量には個人差がありますから、多いかたは角栓が毛穴を塞いでしまって、ニキビができ易いということになります。
逆に少ないかたは、ほとんどニキビが多くなりません。
ニキビには、洗顔や清潔第一であることは言うまでもないことではありますが、それ以外に、このホルモンの事情が著しく関係しているのです。
そのため、大人になってもまだまだニキビがいつまでも叶うかたは、女性ホルモンが優位に達するようバランスをとる治療を行うことにより、症状が改善してくる。
医師のほうから、そういう提案があるかもしれませんし、なければ尋ねてみて下さい。
根本的な治療ということになりますから、やけにきれいになりますよ。
ただ、10代のかたがたは、よっぽどひどい状態でないかぎり、ホルモン治療まで講じる必要はないと思われます。
そのあたりは、皮膚科の医師の判断にお任せいたしますが、ティーンエージャーはホルモンのバランスが安定しない時期でもありますから、ニキビができるのは、ある意味、当たり前ともいえることなのです。
次第に少なくなってゆき、成人を通り抜けるころには、きれいに治っている場合がほとんどですから、さほど心配はいりません。
そのうえ、近年はニキビ肌用のスキンケア用品も多数、販売されていて、その効果には目を見張るものも多いです。
そういうスキンケア用品を使用しながら、皮膚科にも訪れ、医師の判断にお任せしましょう。
医師が見て、あまりにも苦しいニキビだということになれば、ホルモン治療をすることになるかもしれません。
いずれにしても、痕を残さないために大事なことは、指先でむやみに触らないこと。
膿を有するニキビを潰したくなるでしょうが、潰さないこと。
なるたけなら、膿を持つ前に皮膚科へ増えること、これを続けるだけでも後のお肌がはなはだ違うよ。http://www.lifteco.cz/